『あれ?ノンアルコールビールを飲んでいるのに太ってきた?』そう感じる方がいるのではないでしょうか。カロリーオフ、糖質オフと書かれているのになぜか太ってしまう。今回は、そのノンアルコールビールで太る原因についてを解説していこうと思います。その他に、ノンアルコールビールのメリット・デメリット・おすすめ3選なども紹介していきます。では、さっそく解説していきましょう!
ノンアルコールビールで太るのか?
さっそくですが、結論から。ノンアルコールビールでは太りません!理由としては、カロリーオフ、糖質オフなどの低カロリー飲料だからです。『え?太らないの?じゃなんで太るの?』そう感じますよね。具体例をあげていきましょう。
※アサヒドライゼロのカロリーは0と記載されていますが、食品表示基準によると5カロリー以下は0と表記してもよい。とあるので今回は多く見積もって100mlあたり5キロカロリーで計算したいと思います。上記を考えて計算するとノンアルコールビール(500ml)は25キロカロリー。ちなみに、カップラーメンは約350キロカロリー。カップラーメン分のカロリーを取るにはノンアルコールビールを14本も飲まなくてはなりません。(7L)さすがに、この量を飲むことは不可能ですよね。『ノンアルコールビールで太る』は間違い。その証明になったと思います。では、なぜ太ってしまうのでしょうか?その原因を深堀りしていきましょう。
ノンアルコールビールで太る理由は?
ノンアルコールビールで太る理由には2つ。
結果的に言えば、ノンアルコールビール以外の部分で太る理由があるのです。
それぞれ解説していきます。
ついつい、口が寂しくなる…
ん?なんのこと?と思われるかもしれませんが、要するに【おつまみが欲しくなる】です。普段、ビールを飲む際は、ビール単体だけで終わる人は、なかなかいないはず。必ずっていいほど、ピーナッツなどの豆類や刺し身や魚介類などの、おつまみと一緒に飲みますよね。そうなんです。高カロリーを摂取することが直接的な原因になっているのです。おつまみは味が濃く作られています。ノンアルコールビールとはいえ、ビールの味なのでついつい、おつまみを食べてしまいますよね。この【ついつい】が太る原因を作り出しているのです。
ノンアルコールビール成分に含まれる人工甘味料
ノンアルコールビールの中には人工甘味料が含まれている飲料があります。その人工甘味料は糖の数十倍の甘さを感じる刺激を与えるといわれ、脳が錯覚を起こし摂食行動が促進する効果があるのです。つまり、人工甘味料を含むノンアルを飲むと食べ物が欲くなってしまうということです。人工甘味料が太る原因にもなることを覚えておき、人工甘味料不使用のノンアルコールビールを選択するようにすれば太る原因の対策はできるはずです。このように、おつまみや人工甘味料など、ノンアルコールビールとは別に、太る原因があることが理解できたと思います。今日からでもノンアルコールビールの選び方には注意していき、健康的なビールライフを楽しみましょう。
おすすめノンアルコールビール3選
ノンアルコールビールは選び方が重要でしたね。以上の内容を含めた【おすすめのノンアルコールビール】を3つほど紹介していきます。
キリン グリーンズフリー
太る原因である人工甘味料不使用の無添加飲料。ゴクゴクと飲める爽快なおいしさ!健康的なノンアルコールビールの中では、おすすめの1品です。
トップバリュ ベストプライス ノンアルコールビールテイスト
ノンアルコールビールの中では格安の値段!100円を切るコスパ最高の飲料です。
サントリー オールフリー
麦の味わいが一番【生】に違いノンアルコールビール!ノンアルコールビールの中では、ダントツの麦の味がする飲料として有名です。是非一度、オールフリーで乾杯してみませんか?
でも、ついつい食べすぎてしまう人へのおすすめの対策
ノンアルコールビールで太るか心配。疑問に思ったあなたは、その時点で健康に気を使う方だと思います。『それでも食べちゃうんだよ〜』そんな方へのおすすめの対策として、【朝食をプロテインに変更】これをおすすめしたいと思います。
理由としては、
①プロテインを補給することで基礎代謝のアップに繋がり痩せる体質を作っていくことができる
②一日に必要なカロリーを抑えることができる
この2点です。
学術的にも根拠がありますので気になる方はこちらから確認してみてくださいね。(英語表記です)ノンアルコールビールを飲んでどうしても食が進んでしまうなら、朝食で調整してみませんか?
そもそもノンアルコールビールとは?ビールとの違いを解説
太る原因や太らない理由など解説してきました。では、そもそもノンアルコールビールとビールの違いには何があるのでしょうか?
ビールとは?
ビールはご承知の通り、麦芽をビール酵母によりアルコール発酵させて作る飲料のこと。日本の法律にもにも定義されていますよ。
①麦芽比率50%以上であること
②副原料の重量の合計は使用麦芽の重量の5%以内であること
この2点です。
つまり、麦芽をしっかり使った飲み物でその他はあまりいれてはダメですよ!ってことになります。この条件をクリアしたものがビールとなります。
ノンアルコールビールとは?
ノンアルコールビールは正式名称は『ノンアルコールビールテイスト飲料』といいます。缶のラベルをよく確認すると、ビールテイスト飲料と記載されていますよ。日本では、アルコール分が1%未満のものを指し、1%以上を酒類と呼びます。
ノンアルコールビールとビールの違いは何?
簡単にいうと、アルコールの有無。難しくいうと、製造方法の違い。ビールは先程も紹介したとおりの製造方法となっていますが、ノンアルコールビールはどうでしょうか?全部で2パターンありますので各々解説していきたいと思います。
ビールと同様の製造方法で途中に工夫する方法
日本の製造方法としては一般的な方法です。ビールと同様の製造過程で発酵自体を抑制し、アルコールを出さないようにするやり方。実際に発酵の過程を踏んでいるのでビールに近い味わいを出すことができます。
ビール風の味付けを施す方法
これは発酵の過程を通らないので、ビールっぽい味を目指す製造方法。もちろん、ビールの味には程遠いです。 つまり、現在の日本ではビールから直接アルコールを除去することが出来ず、ビールの製造過程で発酵を抑制しノンアルコールにするという製造方法を取っているのです。ここがノンアルコールビールとビールの違いでした。次はメリット・デメリットを確認していきましょう。
ノンアルコールビールのメリット・デメリット
ノンアルコールビールにはメリットがたくさんあります。そのメリットを共有し、皆でノンアルコールビールを活用していきましょう。
メリット
①空酔いになることができる。
ノンアルコールビールを飲んだのに酔った気分を味わったことはありませんか?『間違ってビールを飲んだのかな』って思ったことがある人も結構いると思います。それらがいわゆる「空酔い」といわれる現象です。それは、ノンアルコールビールに近い風味や味わいを感じることで、以前アルコールを飲んだときの記憶がよみがえり、酔いに似た感覚になるというものです。
これらを専門用語で【ノセボ効果】といいます。ノンアルコールの「高揚感」「楽しさ」は、普通の酒と同様の傾向を示しすという実験もあります。
その他にも、さまざまなメリットがあります。
②飲み会後も運転ができる
③カロリーが控えめなのでダイエット効果あり
④節約になる(ビールに比べ安価)
などです。
次はデメリットを確認していきましょう。
デメリット
デメリットは最初の方で解説した人工甘味料についてが一番のデメリットになります。
その他にも
①酔うことができない
②生ビールの濃厚さが味わえない
③ノンアルだけはダイエットにならない
④甘いものがほしくなる
など細々したものがあげられます。
どうでしたか?
メリット・デメリットを比較しても、メリットの方がリターンも多く、行動のフットワークが軽くなるのではないでしょうか。
ンアルコールビールは最高だ!
ノンアルコールビールで太る原因やメリット・デメリットを解説してきました。実際には、ノンアルコールビールが太る原因ではない、食べ物に太る原因があることが理解できたと思います。適切な食生活や食べ物を選ぶことができれば、太る可能性はグッと下がります。ノンアルコールビールで快適なビール生活を楽しみましょう。


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